朝日新聞の記者で原子力工学卒の人が原発事故の際東京電力の記者会見場に1ヶ月つめていたころのルポルタージュ。ほとんどは記録であって著者の私見は少なく読み物としては面白いわけではないが、それでも読みやすく書いてあり、経緯がよくわかる。誠意があり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。