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キンドルペーパーホワイトを買って2か月、キンドルファイヤー8.9を買ってもうすぐ1か月。キンドルペーパーホワイトにはスコア、英語の本、ネットの記事、ビジネス書、小説を入れて順繰りに読んでいる。こんなにいろいろ持ち歩くと大変だが、キンドルだけでいいので非常に便利。英語やネット記事は自分で適当に選んだものをキンドルに送って読んでいるが、英語などの場合はその方が辞書を引く手間がずっと簡単になるので便利だ。ときどき読むことで慣れたり覚えたりもできそうだし。やるかどうかわからないが今自分で考えている英語勉強法をいずれやろうと思っている。それは映画の脚本を自分で声に出して読み、それを録音して自分で聞くというものだ。ネイティブの発音は聞き取れなくても自分の発音なら聞き取れるだろうと思って。というわけでネットでミセスダウトの脚本を見つけて入れてみた。今読んでる英語文書が終わったらそっちをやってみたいと思っている。まずは読む前に単語を調べたり読んでわかるくらいにならないといけないし。ビジネス書で読んだものはこのブログに載せたりしているが小説は「徳川家康」を読んでいる。全26巻くらいあって、今4巻を読んでいるが、ビジネス書と違ってその世界に入り込めるのが良い。キンドルファイヤーはＰＣでやっていることをなるべくできるようにはしたが、ＰＣが触れる時間があればやはりＰＣを使ってしまうのであまり活用していない。テレビやＰＣを見ながら調べ物をしたりするときに便利。

Kindle Paperwhite 3G (第5世代)

Kindle Fire HD 8.9 16GB タブレット(第2世代)