イオン


17日はルーデンスのイオンクリスマスコンサートだった。3時5時7時の3回ステージ。曲目は水上の音楽、きよしこの夜、サンタが街にやってくる、あらののはてに、ホワイトクリスマス、ママがサンタにキスをした、アイネクライネナハトムジーク、いつか王子様が、踊り明かそう、ああベツレヘム〜クリスマスイブ、主よ人の望みの喜びよ、ディズニーメドレー。今年はトラさんが確保できず演奏的には厳しいものがあったがお客さんはよく聞いてくれた。やはり音量的にも厳しかったか2回目からはマイクが入った。やはり外で演奏するのは緊張する。今年はトラさんがいないので自分もばりばり弾かないと音がでないがバリバリ弾くと下手なのがばればれでしかもマイクなんか入っちゃうと困ってしまう。でもこの関門をくぐらないとアマチュアは外で演奏できないのだ。聞いた人からは楽しそうでよかったという評価をいただいた。それはルーデンスにとって大きな進歩。昔のうまかったころはよく「暗い。もっと楽しそうにやって」といわれたものだ。多少?演奏は下手でも楽しそうにみえてそれを見た人がたのしくなればそれはそれで舞台としては成功といってしまおう。