再び太陽光発電

先週末は赤城千本桜や水沼温泉に花見に行ってきて桜は満開でとてもきれいだったのだが印象に強く残ったのが赤城山のいたるところでソーラーがついていたり工事をしていたこと。赤城山なら日照もいいだろうし、それなりに開発されているので電線もあり、ソーラーにはいいよなあと思って、お金はないのだが全額融資でそんなソーラーが持てないかどうか調べてみた。結局金融機関の判断となって自分の場合はわからないのだが、可能は可能であるようだ。本来ならこういうことは買い取り価格が36円から32円に下がり、消費税が5%から8%に上がった今のタイミングで考えることではないはずだが、すでに終わったことは仕方がないのでそれはそれとしてちょっと調べてみている。赤城ロマンドのような別荘地だと400m2で100万とかで買えるようだしネットの宣伝でも1kW23万円からとかあるので1500万くらいのローンが組めれば自分でも50kWのソーラーが持てる可能性があるかも知れない。